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Interview

経営者紹介

とんかつ四郎吉/高瀬 杏太

氏名

会社名

設立

ウェブサイト

https://www.instagram.com/tonkatsu_shiroukichi/

経歴

趣味はキャンプ、サウナ、釣りなどアウトドアなものが多くそれらを生かしてキャンプ系YouTubeをもされている。

さらに、グルメにも興味をお持ちで食べるだけでなくSNSで発信していた。

元々飲食業界ではなく、全国で60店舗を展開するホワイトニングサロンの会社からスタートしました。

この職場では、店舗運営の基本や集客やマーケティングといったスキルを学びました特にSNSを活用した集客方法や顧客満足度を高めることをホワイトニングサロンで経験した。

事業内容

「とんかつ四郎吉」は、オーナーの先祖である「四郎吉」の名前をとった店名です。、

関西では珍しい「焼きカツ丼」や、厳選された素材を使ったこだわりのとんかつを提供しています。

SNSマーケティングやインフルエンサーの活用が集う客の要となり、地域にいながらも新しい客層を開拓します。

お客様からの口コミやSNSでのシェアによって、ブランド認知度を高めています。

創業きっかけ

元々、グルメ好きで、飲食店を開きたいという夢がありその夢を実現するきっかけとなったのは、たまたま出たビルの空き物件。

このチャンスを逃すまいと、飲食業界未経験ながらも東京での修行を決意し東京で一から店舗運営を学び、運営や調理の技術を身に着けました。 特に素材や調味料の選定には細心の注意を払っている その後、「とんかつ四郎吉」をオープンしました。

理念

上質を纏う、とんかつの極みを三宮で ▫️神戸三宮では仕方ない、極上の豚。

関西では珍しい焼きカツ丼は、一般的なカツ丼とは一線を画す特別な一品です。

その特徴は、調理法や盛り付けにこだわり続けるまでこだわりがあります。

来ていただいた方に美味しかったよと満足していただいて笑顔で帰っていただきたいです。

そして会社は自分がいるだけで明るくなるような現場を作っていき、仕事を楽しんでもらえるように何事も楽しむことでいい繋がりの連鎖が起きる環境づくりができたらいいと考えている。」

今後展望

経営理念の中核をなすのは、「楽しむことが良い繋がりを生む」という信念です。 この理念はスタッフの働き方からお客様との関わり、さらにSNSやYouTubeを通じた発信活動にも貫かれています。

これにより、単に「飲食店」ではなく、繋がりと笑顔が広がる特別な場所を目指しています。

店舗展開や別ジャンルの飲食展開など幅広くやっていきたいがまずは売り上げを考えた経営をしていき、その中でも三宮のとんかつといえば四郎吉と言われるようになりたい。

コメント

飲食未経験とは考えられない程の店内や商品のクオリティもあり、幅広い世代の方にも喜んでいただけるようなこだわり抜いたお店です。
そして多才な高瀬さんは色々な繋がりから新メニューやコラボメニューなども考案中ということですごく楽しみです!
たくさんの飲食店がありますがとんかつを食べられるならぜひ、お立ち寄りください!

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